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​『激動の時代、塾の在り方が問われている』

​8年間、子供たちをお預かりし、卒塾後の成長までを見守って確信したこと。
​小学生、小4からの勉強がすべての基礎になる。ついていけてない子供が多い。保護者は気づいていない。
中学生、点数や偏差値に親は翻弄されるが、成功した生徒・保護者は〇〇〇〇を重要にしていた。
​高校普通科の存在意義が本気で問われている。
高校生は入学後、全く勉強しない。親が急に慌てだすが、本人に自覚なし。手遅れになる。
将来について、〇〇〇を持ち早期からアドバイスを受けて真剣に向き合った生徒は、成功している。
​2020年、今日本は大きく変わろうとしています。教育費問題も深刻になっています。
​一緒に考えていきませんか?
続きは、無料体験にて!お気軽にご連絡下さいませ。0466-86-5011
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​塾長:幼少期を辻堂にて過ごす。わんぱく坊主だったらしい(笑)中学生時代は野球、高校生時代はラグビー、大学時代はライフセービングに熱中。子供に関わる事業再生ビジネスのマネジメントに、10年間従事。事業を通して子供たちの成長と無限の可能性を肌で感じ、子供たちの成長に関わる投資を決意し、法人独立。ビジネスの一つとして、個別指導塾を開業し今期で8期目を迎える。好きな言葉は、鶏口牛後。好きなこと・趣味は、子育てと読書。得意なことは、子供の特性をズバッと見抜き、得意なことを引き出し、有望な業界や世界に羽ばたかせる事。トップ進学校の良い所と悪い所を知る男。
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​副塾長あっこ先生:小学生時代から嫌々、日能研に通いながら家庭教師をつけられて猛勉強させられ中学受験を経験。合格して私立中学入学後、挫折と勉強いやいや病にかかる。そのころから数学は苦手だが、英語に関心があり肌に合っていると自覚する。大学卒業後は、外資系金融会社に勤務。塾長と出会い結婚、出産。現在、とある欧州の国立大学博士課程在籍。専攻は経済学。決め台詞『It doesn't make sense!』
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